よく、特に女性誌なんかで
「女も、仕事も、母親も、ワタシもあきらめない!輝く!」
みたいなキャッチコピー見ますけど、あれってなにが幸せなのかわかりません。自ら全ての競合する課題を抱え込んでるようなもんです。こんなことが全て100点満点にできるのは一部の例外的な超人だけ。一般人がこんなことやろうとしたら毎日が葛藤の連続なこと必至です。
「私は母親、以上。あとはオマケ」でいいじゃないですか(もちろん男の場合は「私は父親、以上。あとはオマケ」ね)。それがイヤなら子供を産まなきゃいい。
「大学では、ゼミも、サークルも、恋愛も、バイトも、ボランティアも全部全力を注ぎたい!」
っていって、卒業間近になってどれも中途半端でなにも身についておらず悩む大学生みたいな状況になる気がします。
"確信は持っていないものの、「何となくこれが自分の強みかな…?」と感じていることを、できるだけ仕事に活かそうと頑張っている人は多いかもしれません。しかしそういった場合、大抵はあなたが自分の強みをはっきりと分かっていないだけで、他の人が気付いていないわけではありません。
毎日のように、人は行動を通して自分の強みを周囲に証明しているようなものです。周りの人は、あなたが本当に得意なことに気付いています。誰かがあなたに助けを求める時、その求められていることこそが、あなたの強みなのです。
例えば、あなたが交渉上手な人であれば、交渉する場面での助けの依頼が届くはずですし、あなたが文章を書くのが上手な人であれば、何かを書く助けが必要な時に声がかかるはずです。他人が自分に要求することに気を付けていれば、自分の強みがすぐに分かるようになります。
他にも、「時間を忘れるほど没頭すること」や「他の人よりも細かいことに気付くこと」なども、自分の強みを知る指標となります。
自分では気付いていなかった自分の強みが分かるようになると、より簡単にそれに注力できます。強みを活かせるようになれば、弱点も補え、自分も周りも今まで以上にハッピーになれること受け合いです。
自分の強みが分からない…と悩んでいる方は、周りの人の要求に注目してみてください。
藤本さんがサラリーマンの4大タブーと呼ぶのは次の4つです。
個性を大切にしろ
自分らしく生きろ
自分で考えろ
会社の歯車になるな
こんなメッセージに惑わされてはいけないといいます。
まったくその通り。雇用される労働者になろうとする者にとっては。
世界中どこでも、雇用契約とは、指揮命令下で労働を提供するということは、組織の歯車になるということです。
単なる歯車として、約束しただけの労働を提供する。それ以上は知らない。歯車は歯車であって、脳髄ではないのですから。
それがいやなら、自営業者になるか、雇用契約であっても極めて裁量性の高いエグゼンプト、つまりエリート労働者になるか、であって、世界中どこでも、フツーの労働者ってのは、そういうものです。
多分日本の「正社員」を除いて。
そう、藤本さんの致命的な勘違いというのは、欧米の労働者はみんな個性的に自分らしく働いているけれども、日本はみじめな社畜であると思いこんでいるらしいところなのです。
逆です。
単なる歯車であることを社畜というのであれば、日本の正社員ほど社畜から遠い存在はないでしょう。
なぜなら、単なる歯車であることを許されないから。一労働者であるのに、管理者のように、経営者のように考え、行動することを求められるから。
そして、それこそが、単なる歯車であることを許されないからこそ、別の意味での「社畜」性が必然となるのです。
"論ステーション:「慰安婦発言」の中間決算 西川のりおさん/姜朱実さん/徳原昌株さん- 毎日jp(毎日新聞)
この発言がきよしじゃなくてのりおから出た事がニュース
(via irregular-expression)ワタミ・ブラック企業伝説まとめ - こころ世代のテンノーゲーム (via peperon999)
2011-02-18
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